2017年11月12日に RESOBOX Chelsea(レゾボックス チェルシー店) で、ほうじ茶の魅力を伝えるイベントを開催しました。ほうじ茶は、ここニューヨークでも近年認知度が急上昇している話題の飲み物。 RESOBOXのカフェでも、抹茶に続いて2番目に人気のドリンクです。ほうじ茶そのものはもちろん、滑らかなスチームミルクをトッピングしたラテも、香ばしい茶葉の香りが引き立って美味しいんですよ。 日本茶には抹茶、煎茶、番茶などさまざまな種類がありますよね。ほうじ茶は、煎茶や番茶を高温で焙煎したものなので、水色(すいしょく)は薄い焦げ茶色。味は苦みや渋みが少なくすっきりとしています。また、カフェインが少なく、寝る前でも安心して飲めるという嬉しい特長もあります。 今回のイベントは 福岡県八女市から「米国でほうじ茶を含む日本茶を、今後展開するために現地の方のリアルな声を聞きたい」と依頼を受けて 実施しました。そのため、専門的な意見を聞ける参加者を厳選。ニューヨークでも食の愛好家として知られる「yelp」のエリート会員を含む有識者15人をお招きし、実施することにしました。yelpとは世界的な食などのレビューサイト。「食べログ」の世界版のような存在です。 当日はほうじ茶はもちろん、煎茶、最高品質の煎茶である玉露、抹茶入りの玄米茶など約10種類を参加者に提供。茶葉そのものもお配りし、それぞれの形状や香り、美味しく淹れる方法などもお伝えしました。 会場内は、芳醇なお茶の香りが立ち込め、皆さんリラックスした良いムード。日本茶の気持ちを和らげる香りの効果は、日本人だけではなく、万国共通のようです。また、米国で日本茶を展開した際に、どのようなシーンで活用してもらえるのかをより具体的にイメージしやすいように、チーズを使ったお惣菜もお配りしました。このマリアージュも喜ばれ、イベントは大盛況のうちに終了。ニューヨークをはじめ、米国で今後確実に日本茶が広がっていくと実感できました。また、参加者からは内容の濃いアンケートも収集でき、今後の展開へ繋がる収穫も得られました。…
