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ニュース

日本文化クラス・イベントと日本企業の米国展開支援の最新情報

【NEWS】「世界あみぐるみ展@NYC」が茨城新聞に掲載されました

2019年12月9日から2020年3月31日までRESOBOX LIC(レゾボックス ロングアイランドシティ店)で開催中の「世界あみぐるみ展@NYC」が、1月21日付の茨城新聞で紹介されました。 誌面には、ペンネーム「ぽぽぽ本舗」として活躍する茨城県在住・河本珠美さんのインタビュー記事が掲載。今回のテーマである「レッドリスト掲載ー私の国の絶滅危惧種」に対するご自身の思いも語られています。 RESOBOXでは、日本文化を核にした展覧会やイベントを企画し、所有する2つのスペースで開催しています。また、幅広い企業を対象に、ニューヨークを拠点としたビジネスコンサルティングと海外進出支援サービスを提供しています。「今後、海外展開を考えている」「自社の製品について相談してみたい」など、気軽に問い合わせください。 弊社スペースでの展示やイベント開催に興味がある方は、まずはご連絡下さい 本展の英語ページはこちら 展示の様子はYouTubeでもご覧いただけます

【CLASS】ナチュラルスイーツパティシエ協会様の教室を開催

2020年1月26日、RESOBOX East Village (レゾボックスイーストビレッジ店)で、ナチュラルスイーツパティシエ協会様(北九州市)の海外展開へ向けたマーケティングリサーチのためのお菓子作り教室を開催いたしました。 和のデコレーションも折り紙などを使い手作り ナチュラルスイーツパティシエ協会様は、体にやさしい自然素材を使用したスイーツのショップや、作り方を基礎から応用まで学べる講座を九州市小倉を拠点に展開されています。 代表の倉池健史さん、京子さんが食物アレルギーで苦労した経験を元に、素材や製法に関する幅広い知識をレクチャーする教室は、食物アレルギーやアトピーなど、体の悩みを持つ方、妊娠中の方、美意識の高い方などを中心に人気が広がっています。 健康への意識が高いニューヨーカーにアプローチ 今回のニューヨーク教室は、ナチュラルスイーツパティシエ協会様から、ヘルシーブーム真っ只中の米国での事業拡大を視野に現地の様子を探りたいと依頼を受け、実施致しました。事前の入念な打ち合わせにより、メニューは日本の食材で作るヴィーガンスイーツ「米粉と甘酒の蒸し抹茶ケーキ」に。当日は北九州から元パティシエで料理研究家でもある倉池京子さんに会場にお越しいただき、直接レッスンしていただきました。 教室に集まったのは12人(子供と大人の2部構成で開催)。米粉やあんこ、玄米ポン菓子、芋納豆などを使い、ヘルシーで美味しく、体も心も満足できる和スイーツを約90分で手作りしました。途中、日本の食材に関するレクチャーを行い、米や小豆、甘酒などに対するニューヨーカーのリアルな反応も探りました。 弊社では、今回の記事でご紹介したような各種サービス業のアメリカ進出もサポートしております。NY市内に所有している2つのスペースを使い、実際にデモクラスを開催して頂くことが可能。進出前のリサーチとして現地の生の声を集め、今後の展開に生かせると好評をいただいております。参加者集めもお任せください。弊社の文化事業で得た顧客や、多様な企業とのコネクションを活用いたします。また、言語の壁、文化面でのフォローも万全ですのでご安心ください。詳しくは問い合わせフォームよりご連絡ください。 ・ナチュラルスイーツパティシエ協会様 HP…

【RESOBOX NEWS】「境界を超える:着物ジャケット展」を開催

2020年1月11日、RESOBOX East Village(レゾボックス イーストビレッジ店)で、「境界を超える:着物ジャケット展」を開催しました。 本展は、東京芸大デザイン科4年の岩城花歩さんのブランド「Kaho Iwaki」の初個展。日本の着物の形と、ニューヨーカーが着用している素材や柄を組み合わせたスタイリッシュなジャケット7点が並びました。 デザインは、岩城さんが街ゆくニューヨーカーをスケッチして研究し、ダウンやボアジャケットの素材、チェック柄の生地を使用し、着物の特徴を生かした形に落とし込みました。また、フォトグラファーと協力し、街中でさまざまな人種の人に着用してもらったスナップ写真も同時に展示。 当日は、3時間の限定の展示だったにも関わらず、ニューヨーカー40人以上が来場し、終始賑わいました。また、カメラマンから衣装提供の依頼があったり、NY市内のセレクトショップで取り扱いも決まりました。 ●「株式会社RESOBOX」はニューヨークを拠点に、世界に向けて日本文化を発信しております。また、幅広い企業を対象にした海外進出支援サービスを展開しております。展示のご相談など、詳しくは問い合わせください。 ●ブランドについての問い合わせはこちら ●「境界を超えるー着物ジャケット展」の英語ページ

【NEWS】第5回世界あみぐるみ展 世界43カ国から3千点の作品が集結

2019年12月9日からRESOBOX LIC(レゾボックス ロングアイランドシティ店)で「世界あみぐるみ展@NYC」が始まりました。会場には世界43カ国から選ばれた102人のあみぐるみ作家の作品3千点(参加者の国と作品のリストはこちら)が並び、訪れたニューヨーカーらは宝探し感覚でお気に入りを見つけては、プレゼントや自分用に購入してくれています。 テーマは「自国の絶滅危惧種」 楽しみながら世界的な社会問題を提起 本展は毎年異なるテーマを掲げ、世界約45カ国の作家に応募を呼び掛け、審査で選出したアーティストの作品を展示販売しています。 開催5回目を迎えた今年のテーマは「自国の絶滅危惧種」。国際自然保護連合(IUCN)が作成する「レッドリスト」掲載の動植物の作品が所狭しと並んでいます。 これまでは「日常で使える雑貨」などあみぐるみのさまざまな可能性について探求するテーマで開催してきしたが、節目となる今回は社会的な意味合いを含ませました。NYから世界の絶滅危惧種を発信することで、より多くの人が環境や社会問題について改めて考えるきっかけになれば幸いです。 イギリスなど世界各地から作家が来場! 12月8日のオープニングはイギリス、スペイン、スウェーデンから作家が訪れるなど、大いに賑わいました。ラッコやアオウミガメ、テナガザルなど、今危機に瀕している愛らしい動物の作品たちは当社のフェイスブックページでも随時アップしておりますので、是非ご覧くださいね。展示は2020年3月31日までです。 ●オープニングの様子を撮影した動画は、こちらからダウンロードできます RESOBOXでは、日本文化を核にした展覧会やイベントを企画し、所有する2つのスペースで開催しています。また、幅広い企業を対象に、ニューヨークを拠点としたビジネスコンサルティングと海外進出支援サービスを提供しています。「今後、海外展開を考えている」「自社の製品について相談してみたい」など、気軽に問い合わせください。 ●弊社スペースでの展示やイベント開催に興味がある方は、まずはご連絡下さい ●本展の英語ページはこちら ●過去のあみぐるみ展の動画

【イベント】第15回「ORINIGIRI」ワークショップ 包む文化をテーマに開催!

2019年12月7日、RESOBOX East Village (レゾボックスイーストビレッジ店)で、第1回「ORINIGIRI(オリニギリ)」ワークショプを開催しました。「ORINIGIRI」とは「おりがみ」と「おにぎり」を掛け合わせた造語。600年以上の歴史を持つ日本の遊び「おりがみ」の手法を使い、「おにぎり」を作って食べるワークショップのことです(歴史など、詳しい内容は1回のブログをご覧ください)。 RESOBOXでは約1時間半のワークショップに、日本の文化や風習の要素を盛り込み、テーマを変えながら毎月開催。ニューヨーカーが日本に興味を持つきっかけ作りの場を創出しています。 ラッピングの文化日本人ならでは! 15回目の今回は「日本風のラッピング&ホリデーギフト」をテーマに開催しました。プレゼントをもらった時の、包装紙を開けるワクワク感ってたまらないですよね! 実はこの感覚は、世界を見渡すと稀なんです。というのも、海外では基本的にラッピングはせず、そのまま渡すのが一般的。これは「もの」に限らず、金銭も同様です。日本人のように、ぽち袋やご祝儀袋に包む習慣は珍しいようです。 本ワークショップでは日本特有の「包む」文化を、米国人にとって身近な「クリスマスギフト」とセットにすることで、楽しみながら知ってもらおうと企画しました。 平安時代から続く礼儀 包むことで清らかな贈り物に 当日集まったのは、クラフト好きの子どもや日本文化に興味を持つ男性ら7人。まずは、「手土産を持参して友人の家を訪問する」という日本の一般的な日常を動画を紹介。さらにスライドで、手土産を包む風呂敷や和紙、水引などを見てもらいながら、包む文化が定着した歴史も伝えました。 日本の手土産文化を動画で紹介 実は、日本人がものを包装して人に渡す行為は、日本に古くから伝わる礼儀作法やしきたりの一つ。包むという行為は〝忌〟から贈り物を守って清らかな状態を保っていることを表し、「相手に失礼がないように気を配る」という意味を持っています。参加者の皆さんも日本固有の文化に驚かれていました。 まるで飛び出す絵本! サプライズ感を演出 さて、座学を終えると、皆さんお待ちかね! おにぎり作り&包装がスタート。今回は「飛び出す絵本」をイメージし、ラッピングを開くとクリスマスツリーが飛び出し、その中におにぎりが潜んでいるというサプライズを盛り込みました。ツリーは緑色の和紙で表現し、ゴールドやシルバーのグリッター絵の具で装飾。メディウム(立体的な表現ができる絵の具の一種)を使って降り積もる雪も表現し、それぞれが個性豊かな作品を仕上げました。 水引や風呂敷 ニューヨーカーに好印象 最後に和紙で覆い、水引を結び、風呂敷で包んだら完成! 盛りだくさんの内容だった今回のワークショップですが、一番会場が湧いたのがこの瞬間でした。和風のラッピングはもちろんのこと、心を込めて包みプレゼントするという日本人特有の文化は、NYでも受け入れられるかも?!と可能性を感じました。 日本人は、お祝い、感謝、お見舞い、愛情など、さまざまな感情を贈り物に込め、コミュニケーションの手段の一つとして使います。「受け取る相手を思い浮かべ、心をこめて包む時間が、贈りものをより特別なものにする」。RESOBOXでは、そんな日本人の温かい精神もNYから発信していきたいと考えています。 当社は、バラエティーに富んだワークショップやイベントを企画し、NY市内のスペースで開催しています。弊社と一緒に日本の文化を発信するイベントを開催してみたい団体や企業様は是非ご相談ください。 また、弊社では幅広い企業さまにNYを拠点としたビジネスコンサルティングと海外進出支援サービスを提供しております。米国展開のためのマーケティングリサーチなどをお考えの際はご相談ください。 ・弊社スペースでのイベント開催に興味がある方は、こちらまで ・過去開催のイベント一覧 ・第15回「ORINIGIRI」ワークショップの英語ページ

【NEWS】盛岡市の染物展示が「岩手日報」「盛岡タイムズ」に掲載

2019年11月4日〜26日までRESOBOX LIC(レゾボックス ロングアイランドシティ店)で開催した「日本の職人シリーズ第一弾〜創業110年の染物の老舗・巴染工〜伝承と革新」が、11月24日付の盛岡タイムズと、11月26日付の岩手日報に掲載されました。 盛岡タイムズには展示を終えて帰国した巴染工・東條社長のコメントも掲載。岩手日報には会期中にニューヨーカーを対象に開催した染め物のワークショップの様子が掲載されています。是非ご覧ください。 11月26日付の岩手日報記事 11月24日付の盛岡タイムズ記事 本展はニューヨークで日本の手染め製品を紹介している「 WUHAO NEW YORK INC」のオーナー・キッペンブロック琉璃さんが企画。会場には盛岡市の伝統的な祭り「盛岡八幡宮秋祭り」の手ぬぐいや半纏をはじめ、巴染工オリジナルの刺し子半纏やジャケット、パンツなど合計45点を展示販売しました。 ●本展の紹介ページ RESOBOXでは、日本文化を世界に向けて発信しています。また、幅広い企業さまにニューヨークを拠点とした海外進出支援サービスも提供。米国展開初期段階での現地マーケティングリサーチなど、現状に応じたプランをご提案いたします。まずは気軽にこちらまでお問い合わせください。 ●巴染工のHP ●巴染工・東條社長のインタビューページ

【CLASS】NY初の「日本ミニチュアフード協会」認定講師誕生! ワークショップを開きました

2019年11月18〜20日の三日間、RESOBOX East Village (レゾボックスイーストビレッジ店)で、「日本ミニチュアフード協会」(東京)主催による「ミニチュアフード」のワークショップ(各2時間)を4回開催しました。 同協会は、樹脂粘土などで作る指先サイズのミニチュアフードの魅力を世界に発信。国内外に27の教室を展開し、生徒数は延べ1822人(2019年1月現在)という組織です。NYでは、今年5月に約1カ月間の展覧会を開催。関連イベントとして「ミニお弁当作り」のワークショップや「認定講師育成レッスン」を開催し、大盛況でした。 個性豊かな3センチのラーメンやパン さて、今回のワークショップで講師を務めるのは、5月に上記のレッスンを受講し、講師認定試験に合格したNY初の認定講師の古矢美花さん。同協会代表の野津礼奈さんと共に、ニューヨーカーに作り方をレクチャーします。 クラスは2パターンで、「パン&ペイストリー作り」と「器から作る3センチのラーメン作り」。パン作りには9人、ラーメン作りには6人が参加し、それぞれが個性豊かな逸品を完成させました。 同じ見本を見ながら作る課題でも、自分らしさを表現できるのがミニチュアフードの面白さ。今回のラーメンも、器の絵柄やスープの色、具材のトッピングは人それぞれです。完成した6品は、あっさり食べられそうな醤油ラーメンや、金縁の器に入った高級そうな一杯など、バラエティー豊かでしたよ。皆さんはどのラーメンをオーダーしたくなりますか?(笑) 作る工程も、麺をミニチュア用の製麺機で作ったり、ナルトやネギなどをカットしたりと、まるで料理をしているかのようでワクワクしました。 NYで定期的に教室開催予定! 今回、多くの参加者を楽しませてくれた美花さんですが、今後はNYで認定講師として活動される予定です。2020年は、日本のミニチュア文化が米国でどんどん広がりそう! 教室が開講した際にはこちらのページで紹介しますので、楽しみにしていてくださいね。 RESOBOXでは、バラエティーに富んだワークショップやイベントを企画し、NY市内に所有する2つのスペースで随時開催しています。参加者の99%は外国の方々。弊社と一緒にニューヨーカーに向けてイベントを開催してみたい、マーケティングリサーチを実施したいという方はご連絡ください。詳しくは下記まで。 ・弊社スペースでのイベント開催に興味がある方はメッセージをお待ちしています ・過去開催のイベント一覧 ・「ミニチュアフード」ワークショップの英語ページ

【NEWS】盛岡市の染物展示が「Yahoo!ニュース」に取り上げられました

2019年11月26日まで、RESOBOX LIC(レゾボックス ロングアイランドシティ店)で開催中の岩手県盛岡市の老舗染物店「 巴染工」の展示が 「Yahoo!ニュース」で紹介 されました。詳しい内容は こちらの記事 で紹介しております。 ヤフーには、毎日のように新聞社などの媒体から約5000本の記事が届くのですが、「Yahoo!ニュース」へのピックアップは、1日に約100本のみです。染めもの職人のNYでの挑戦が注目されたこと嬉しく存じます。巴染工の歩みや現在の挑戦は、東條社長様のインタビュー記事をご覧ください。  RESOBOXでは、日本文化を世界に向けて発信しています。また、幅広い企業さまにニューヨークを拠点とした海外進出支援サービスも提供。米国展開初期段階での現地マーケティングリサーチなど、現状に応じたプランをご提案いたします。まずは気軽に こちら までお問い合わせください。…

【NEWS】「染物の老舗・巴染工〜伝承と革新」展 開催中

2019年11月4日から26日まで、RESOBOX LIC(レゾボックス ロングアイランドシティ店)で、「日本の職人シリーズ第一弾〜創業110年の染物の老舗・巴染工〜伝承と革新」を開催しております。 「日本の職人シリーズ」と題した本展は、ニューヨークで、手ぬぐいをはじめとする日本の手染め商品の普及と販売を行う「WUHAO NY 」のオーナー、キッペンブロック琉璃さんが企画。日本文化に特化したギャラリーを所有する弊社と共同で、半年に一度のペースで開催予定ですので楽しみにしていてくださいね。 第一弾は、創業1908年の染めものの老舗「巴染工」(岩手県盛岡市)をピックアップ。伝統の技を守り続ける染めもの職人が手掛けた手ぬぐいや半纏(はんてん)が、店内を和の雰囲気に彩っています。色は日本らしい藍色、シックな赤褐色、ポップな黄緑などバラエティー豊富。柄も龍や和柄文様などが来場者の目を引いています。 写真右/「巴染工」五代目取締役社長・東條誠氏 同中/「WUHAO NY 」のオーナー・キッペンブロック琉璃氏〈Photo by Max Flatow〉 手ぬぐいや半纏 45点の染めものがずらり! 手ぬぐいは、地元盛岡で古くから続く「盛岡八幡宮秋祭り」のために作成されている「火消組手ぬぐい」9柄と、巴染工オリジナルの「盛岡五百羅漢柄」「職人の道具柄」「家紋」、さらに、岩手県出身の作家・宮沢賢治の作品をモチーフにした「雨ニモマケズ柄手」など、合計12種類を紹介。半纏は「盛岡八幡宮秋祭り火消組」の24種類と、オリジナルの刺し子をあしらったもの。さらに、日常でオシャレに着こなせる「刺し子ジャケット」「刺し子パンツ」など、全45点を展示販売しています。 〈Photo by Max…

【PRイベント】抹茶の楽しみ方を体感!「抹茶マスターになろう」を開催

2019年11月3日、RESOBOX East Village(レゾボックス イーストヴィレッジ店)で、抹茶の楽しみ方を体感するイベント「抹茶マスターになろう」を開催しました。 主催者は米西部オレゴン州の日本茶の専門店「Sei Mee Tea」の店主・小池清美さん。京都や静岡、鹿児島など、日本の生産者から輸入した抹茶や緑茶、ほうじ茶などを、西海岸を中心としたアメリカ全土の専門店やカフェをはじめ、オンラインショップやインターネット通販アマゾンでも販売されています。実は、RESOBOXのカフェで使用している抹茶もSei Mee Teaのもの。品質の良さと厳選された美味しさが人気の秘密です。 歴史や健康効果知り 自ら点てた茶で一服 今回のイベントは、米国で人気が加速する「抹茶」ずくしの内容。歴史や健康効果を知り、クイズ形式でグレードの違いを体感できるほか、実際に点てたり、飲む以外の楽しみ方も学べます。 当日集まった参加者は、人種も年齢も異なる13人。20代のカップルや70代のマダム、中にはお一人で参加する50代の男性もいたりと、米国における抹茶の注目度の高さが伺えます。 さて、茶葉の芳醇な香りが漂う会場で、イベントがスタート。まずは、スクリーンに茶畑が一面に広がる壮大な日本の景観や、茶室で行われる茶道の様子を映しながら、歴史や成分について解説。お話の中では、抗酸化作用のある「カテキン」や、ストレス緩和に効果があるとされる「テアニン」など、美味しさにとどまらない成分の魅力についてのレクチャーもありました。 さらに、グレードの見分け方や、オーガニックの商品を含む3種類の抹茶の飲み比べも実施。茶せんを手に、自らが点てた一服も味わいました。  抹茶を料理に 日常使いできる簡単メニューを紹介 次に、粉末そのものを使った3つのレシピの披露と試食。どれも自宅で簡単に作れるものばかりで、我々日本人スタッフも目から鱗な内容と美味しさでした。ぜひ、皆さんもご自宅で試してみてくださいね。 ①抹茶アーモンド 器に抹茶とローストアーモンド、スモークパプリカパウダーを少量入れてかき混ぜれば完成。アーモンドの香ばしさと抹茶のほろ苦さに、スモークパプリカパウダーの甘酸っぱい風味がアクセントととなり絶妙な味わい。お酒のつまみにぴったりです。 …

【NEWS】現在開催中の展示「染物の老舗・巴染工〜伝承と革新」が繊研新聞で掲載されました

2019年11月4日〜26日まで RESOBOX LIC(レゾボックス ロングアイランドシティ店)で開催中の展示「日本の職人シリーズ第一弾〜創業110年の染物の老舗・巴染工〜伝承と革新」が11月7日付の繊研新聞に掲載されました。記事には本展が企画された経緯や、近年の職人事情にも触れられていますので、是非ご覧ください。 本展はニューヨークから、手ぬぐいをはじめとする日本の手染め製品を世界に向けて発信する「 WUHAO NEW YORK INC」のオーナー・キッペンブロック琉璃さんが企画。本染めの魅力と、それを生み出す職人に焦点をあてた展示です。会場には創業1908年の染物の老舗「巴染工」(岩手県盛岡市)が手掛ける、美しい手ぬぐいや半纏(はんてん)がズラリ! 展示は26日まで。ニューヨークや近郊にお住まいの方は是非お越しください。 ●本展の紹介ページ https://resobox.com/event/shokunin/

【PRイベント】「はかた伝統工芸館」 様の展覧会とワークショップを開催

2019年10月25〜27日の3日間に渡り、RESOBOX East Village (レゾボックスイーストビレッジ店)で開催した、「はかた伝統工芸館」(福岡市)主催のPRイベント。 商談会やオープニングパーティーに続き(当日の様子はこちらの記事でご覧いただけます)、26、27日は展覧会とワークショップを開催しました。展示作品は博多やその近郊で活躍する4人の作家作品を中心とした、約50点。ここではNYにお越しいただいた3人の作家さんと、手掛ける伝統工芸品の歴史についてご紹介します。 ①博多人形の伝統工芸士・梶原正二さん 博多人形は400年の伝統を持つ国指定の伝統工芸品で、素焼きの土人形です。 誕生は1600年。黒田藩の福岡城築城の際に、かわら師だった正木宗七が粘土で作り藩主の黒田長政に献上したのが始まりといわれています。着物姿の女性が主な題材とされ、素焼きの柔らかな質感と、独特の穏やかな表情が特徴です。 伝統を受け継ぐ梶原正二さんは、40年以上に渡り博多人形の製作に従事。2度の内閣総理大臣賞や国土交通大臣賞など、数多くの受賞歴をお持ちの匠です。美人物はもちろん、童物、動物などバラエティーに富んだ作品を創出。あたたかい表情の人形たちは、国境を超えて見る人の心を解きほぐしてくれました。 また、当日会場では梶原正二さんのレクチャーによる「博多人形に絵付け体験」も開催しました。参加者は美しく塗るためのコツを学びながら自由に絵付けを行い、ユーモア溢れる可愛い作品たちが多数完成しました。 ②有田焼創作絵師・華仙さん 有田焼は佐賀県有田町で生まれた日本磁器の原点で、400年以上の歴史を持っています。華仙さんは、「現代の名工」で黄綬褒章受章者である祖父の故・舘林貞夫さん(1908~94年)に影響を受けた窯元で絵付けなどを修業。すべて手描きで描かれる絵柄は、ユニークかつ繊細。ポップで美しい配色に心奪われます。そのセンスが認められ、歌手の椎名林檎さんから3rdアルバム「加爾基 精液 栗ノ花」のデザインを依頼されたり、フランスや台湾、中国などで展示をしたりと多方面で活躍されています。本展でも美しい柄のカップや皿が多くのニューヨーカーを魅了しました。 ③アルケミックアーティスト・甲斐ゆきのさん アルミのシートを使用したアルケミックアートや立体刺繍、押し花など、主に自然の素材を使用した作品の制作に取り組まれているアーティストです。2000年からは講師としてスクールも開講されています。本展ではアルミの衣装や、立体的な刺繍のアクセサリーの数々を披露されました。  このほか、博多織作品も多数展示されました。 博多織は、承天寺開山の祖・聖一国師(博多にうどんや蕎麦、饅頭を伝えた人物。博多祇園山笠の始祖でもあります)に随行して中国(宋)に渡った博多商人の満田弥三右衛門が、織物技術を学んで帰国したのが起源。…
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