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日本文化クラス・イベントと日本企業の米国展開支援の最新情報

【イベント】「ポップアップショップ4」を開催   若手アーティストがNYで作品披露

2019年6月30日、RESOBOX East Village(レゾボックス イーストビレッジ店)で、「日本のポップアップショップ4」を開催しました。会場にはアクセサリーや雑貨など、趣向を凝らしたハンドメイド商品がずらり。150人を超えるニューヨーカーが訪れ、作家との交流も楽しみました。 また、当日、マンハッタンでは世界最大級の性的少数者(LGBTQ)のパレードが開催されており、シンボルであるレインボーカラーの洋服を着た方たちも多数来場されました。 繊細な職人技がキラリ! 本イベントは、NYで制作活動する若手作家に活躍の場を提供しようと2018年8月にスタートし、このたび4回目を迎えました。 今回参加したアーティストは全部で19組。ここでは、出品者の一部をご紹介。日本人らしさあふれるきめ細かい作品の数々に、ニューヨーカーも釘付けでしたよ。 ①ひらり the airy jewelry…極細の糸を使用し、空洞の球体を作り出す「糸玉 」を使ったジュエリーのブランド。空気のような軽さと繊細なシルエットにも関わらず、日常でも気軽に使える丈夫さが魅力です。今回の展示では、「どうやって作るの?」などの質問も寄せられ、皆さん興味津々で見入っていました。 ・Website https://www.hirarijewelry.com ・Instagram https://www.instagram.com/hirari_jewelry/ ②chiyo.ten…「こんな作品あったらいいな」がコンセプト。食べものをモチーフにしたイラストが描かれたレターセットやマスキングテープなど紙雑貨を販売されています。ふんわりとしたタッチの愛らしい「いなり寿司」や「おにぎり」「きつねうどん」などが印象的でした。 ・Website https://minne.com/@cho-chiyo ・Instagram https://www.instagram.com/chiyo_ten/ ③astin.muhler…「押し花」ならぬ、「押しフルーツ」や「押し野菜」を使い、スマートフォンケースやiPadケースを制作。イチゴやオレンジといったキュートなモチーフはもちろん、ピーナッツやオクラなどを大胆に使用したユーモア溢れるデザインが人気の秘密です。 ・Website https://www.astin-muhler.com/ ・Instagram https://www.instagram.com/astin.muhler/ 活躍の場広がる日本の若手クリエーター  彼女たちもそうですが、近年ネットを介して自身の作品や商品をPRする若手作家が急増しています。日本では、全国のクリエーターによる商品の通販サイトやアプリが年々拡充。東京ビッグサイトなどで定期的にイベントを開催する「Creema」は2010年にサービスの提供をはじめ、現在13万人以上のクリエーターが所属。出品作品数は600万以上といわれています。16年には海外進出も果たし、中国語版のサービスもスタート。アジア最大級のハンドメイドマーケットになっています。 今後、弊社ではこれらの日本の企業様と連携し、ここNYでもイベントを展開していく予定ですので、楽しみにしていてくださいね! RESOBOXではNYから日本の文化を発信するさまざまな事業を展開しております。詳しくは 、https://resobox.com/contact/で、お問い合わせください。 ・過去開催のイベント一覧 https://resobox.com/event/ ・「日本のポップアップショップ4」の英語ページ https://resobox.com/event/japanese-artist-pop-up-shop-4/

【海外進出サポート】海藻に特化した食品加工会社「ヒロコンフーズ」様と提携決定

2019年7月1日、ヒロコンフーズ株式会社 (広島)代表で日本昆布協会会長の田村満則様と、弊社代表の池澤が東京都内でミーティングし、NYで昆布の魅力を広げるため提携することが決まりました。 ヒロコンフーズ様は1949年に広島で創業。北海道産昆布を中心とした海藻の卸売り、だし昆布やつくだ煮などの加工品の製造に加え、自社製品の開発にも力を入れられています。 海外で広がる和食ブームの一方で、昆布の国内消費は低迷しています。しかしヘルシーブーム真っ只中の米国では、昆布などのうま味が「UMAMI」として認知されはじめたり、米国の食品見本市「International Restaurant & Foodservice Show of New York」で米国を代表する昆布研究家の講演会が企画されるなど、徐々に広がりつつあります。昆布の魅力がNYで広がることは、逆輸入形式で日本で改めて見直されるきっかけに繋がる可能性が大いにあります。 弊社は、今後ヒロコンフーズ様と協力し、将来の布石となるイベントやプランをを企画、実施して参ります。 RESOBOXは米国ニューヨーク市でバラエティーに富んだ文化事業と、幅広い企業を対象にした海外進出支援サービスを提供しております。米国での事業展開やマーケティングリサーチはもちろんのこと、展示会開催やインバウンド対策などのご相談も承ります。まずはメールにてご一報ください。→https://resobox.com/contact/ ●ヒロコンフーズHP http://www.hirokonfoods.co.jp/ ●日本昆布協会HP https://kombu.or.jp/

【イベント】第14回「ORINIGIRI」ワークショップ開催

2019年6月29日、RESOBOX East Village(レゾボックス イーストヴィレッジ店)で「ORINIGIRI(オリニギリ)」のワークショプを開催しました。日本の文化「おにぎり」と「おりがみ」を一気に楽しめると、ここNYで好評です(歴史など詳しい内容は1回のブログで解説しているのでご覧ください)。毎回異なるテーマを掲げ、幅広い人たちが日本に触れるきっかけを創出しています。 さて、14回目となる今回のテーマは「和菓子」。SNSで告知すると15人の定員がすぐに埋まる人気ぶりでした。 初体験の「いちご大福」 大好評!  当日集まった参加者は20、30代の男女15人。 今回は、白米にもち米をブレンドし、もちもちとした食感の甘いおにぎりを作ります。まずは、ふっくらと炊き上げたブレンド米に、抹茶や桜デンプンをまぶして色鮮やかに染め、あんこを包む2色の和スイーツを仕上げました。 さらに苺を丸ごと包み込んだ「オリジナルいちご大福」作りに挑戦。ご飯にフルーツを合わせる食べ方は、参加者全員が初体験! 皆さん甘酸っぱさを絶賛されていました。 私たちが普段食べ慣れている滑らかな求肥仕立ての「いちご大福」も美味ですが、お米のつぶつぶとした食感を堪能できる今回の大福も絶品。皆さんもぜひ自宅で試してみてくださいね。 和紙で作るオリジナルボックスも   また今回は、美大出身のオーガナイザーの発案で、特製オリニギリボックスも制作しました。おにぎりがちょうど1つ収まるサイズの三角錐の箱です。 参加者は、事前に用意された台紙に、和紙や折り紙をコラージュ。顔を表現したり、折り紙で作った花で装飾したり…と、個性を生かしたボックスを次々と完成させました。 この特製ボックス。ちょっとした差し入れやプレゼントにもぴったりですよね! ひょっとしたら、今後NYでブレイクするかも? RESOBOXでは、バラエティーに富んだワークショップやイベントを企画し、NY市内のスペースで開催しています。弊社と一緒に日本の文化を発信するイベントを開催してみたい団体や企業様は是非ご相談ください。 また、弊社では幅広い企業さまにNYを拠点としたビジネスコンサルティングと海外進出支援サービスを提供しております。米国展開のためのマーケティングリサーチなどをお考えの際はご相談ください。詳しくは下記のアドレスまで気軽にお問い合わせくださいませ。 ・弊社スペースでのイベント開催に興味がある方は、こちらまで         

【海外進出サポート】広島県の熊野筆メーカーとミーティング

2019年6月29日、熊野筆の老舗広島筆産業様(広島県熊野町)の代表と東京都内でミーティングを行いました。 広島筆産業様は、書筆を主力とし、化粧筆なども手掛ける1881年創業の老舗です。職人の技術、老舗のノウハウを生かし「こだわりが詰まった便利でおもしろいものを作りたい」と、カラフルな筆ペン「筆姫」も開発。固定概念に囚われない新商品もリリースされています。 今回のミーティングでは、広島筆産業様のNY展開などについて、1時間程度の意見交換をさせて頂きました。今後弊社としてのプランをまとめ、工房に伺う予定です。 広島筆産業HP https://www.artbrush-hiroshima.com 広島県熊野町は日本一の筆の産地で、全国シェアは8割に及びます。18年のデータによると、町内には筆関連の会社が96社あり、町民の1割にあたる約2500人が筆づくりに携わっています。その歴史は古く、江戸時代後期から生産が始まり、約180年間で積み上げた技が今も脈々と受け継がれています。 カットしていない自然の毛先を生かすなど職人技が生きた筆は、2011年にサッカー女子日本代表に「化粧筆」が贈られ「なでしこブーム」で注目を浴びたり、スタジオ ジブリが「ジブリ専用の特注筆」を発注していることでも有名です。 弊社では、伝統の技をNYで広げる手法を探って参ります。 RESOBOXは米国ニューヨーク市でバラエティーに富んだ文化事業と、幅広い企業を対象にした海外進出支援サービスを提供しております。米国での事業展開やマーケティングリサーチはもちろんのこと、展示会開催やインバウンド対策などのご相談も承ります。まずはメールにてご一報ください。→https://resobox.com/contact/ ●広島筆産業HP https://www.artbrush-hiroshima.com/

【海外進出サポート】栃木県壬生町を訪問

2019年7月4日、弊社代表・池澤が 栃木県壬生町 (みぶまち)を訪問しました。町役場の方に、名所を巡るツアーを組んでいただき、半日間掛けてさまざまな施設や特産品などをご紹介頂きました。 壬生町は、1960年代に玩具工場を数多く誘致し、工業団地がつくられた背景から「おもちゃのまち」というユニークな地名があり、玩具にちなんだ施設もあります。今回は、ガンプラで知られる「 バンダイミュージアム 」や、「 壬生町おもちゃ博物館 」にも案内して頂きました。 当社では、多くの可能性を秘めた地方の魅力を、NYから世界へ届ける活動も行っております。日本には伝統的な文化に加え、新しく作り出されたサブカルチャーも多数あります。当社のミッションの一つは、それらをNYで進化させながら世界へと広げることです。 実際に現在、NYの店舗では「プラモデル」や「百人一首」「折り紙」の教室やコミュニティーを定期的に開催。また「NYけん玉大会」「ミニチュアフード作りのワークショップ」などのイベントも随時実施しております。 さらに、これらの日本文化を米国の教育機関と連携して活用するプランも練っております。 また、NYで広げたい文化、披露したいサブカルチャーなどございましたら、下記の連絡先までお寄せください。お待ちしております。…

【海外進出サポート】楽天担当者と米国版ECサイトの打ち合わせ

2019年6月24日、楽天のスタッフとミーティングを行いました。 楽天は、「楽天市場」や旅行予約サイト、ネット証券など、多角的に展開する電子商取引(EC)国内最大手です。 今回のミーティングは、楽天が9月からジェトロと共同で運営をスタートする「JAPAN MALL事業(米国)EC販売プロジェクト」について。楽天市場の米国版で日本食品を販売する取り組みです。まずは特設サイトを 9 月に新規開設予定です。 NYに実店舗を所有する弊社からは、米国でのオフライン面でのPRを含め、現地での人脈を活かしたバックアップについてご提案いたしました。 翌月にはマンハッタンにあるイーストヴィレッジ店で、現地の楽天スタッフとミーティング予定です。RESOBOXは米国ニューヨーク市でバラエティーに富んだ文化事業と、幅広い企業を対象にした海外進出支援サービスを提供しております。米国での事業展開の際はもちろんのこと、マーケティングリサーチや展示会開催のご相談も随時受け付けております。まずはメールにてご一報ください。→https://resobox.com/contact/

【イベント】第4回ビーガン料理教室 巻き寿司作り

2019年6月22日、RESOBOX East Village(レゾボックス イーストヴィレッジ店で、第4回ヴィーガン料理教室を開催しました。今回のメニューは新鮮な野菜と特製ソースを使った「ヴィーガン巻き寿司」です。 ヴィーガンとは、肉や魚はもちろん、卵や乳製品など動物由来の食品を口にしない、菜食主義者のこと。米国では年々増加し、2009年に約1%だった実践者が、17年は6%、現在は2000万人近くいると推測されています(詳しくはこちらの記事で紹介しているのでご覧ください→「NYで話題沸騰のヴィーガンとは」)。 今回の料理教室には、本格派のヴィーガンや興味を持って来られた方たちが参加。二種類の巻き寿司とお味噌汁を作りました。 アボカドやテンペ入りでヘルシーに  4月からスタートし、今回で4回目となる本クラス。講師はご自身もヴィーガンを実践されている田中けいこさん(Instagram:@ vegan_o_clock)です。 今回の巻き寿司は、カラフルで写真映え抜群! 材料は紫芋やアボカド、アスパラ、キュウリなどの野菜に加え、マンゴーでジューシーな風味を演出したり、インドネシアの大豆発酵食品「テンペ」を加え、より健康効果を促すなど、田中先生のセンスがキラリと光ります。ちなみに、テンペに多く含まれる「ナイアシン」という成分は、エネルギー代謝を増強するため、肥満と糖尿病の予防に役立つほか、血行を促して美しい肌を保つ効果もあると言われているんですよ。 簀で巻く本格派! カラフルで美味しい逸品が完成  当日は参加者みんなで簀(すのこ)に海苔を敷き、酢飯や彩り豊かな材料をのせて仕上げました。トッピングするソースももちろんヴィーガン仕様。田中先生のオリジナルレシピで、具材の美味しさを際立たせました。また、昆布と干し椎茸を使って出汁を取る味噌汁の作り方も披露! 終了後にみんなで会話を楽しみながら味わいました。ヴィーガンではない参加者の一人は、「今回初めてヴィーガン料理を食べた。美味しくて驚きました!」と感動されていました。 田中先生は、ヴィーガンの料理が体に優しいだけではなく、美味しいということを、より多くの方に伝えることをモットーにNYを拠点に活動されています。今後の教室もこちらのページで紹介して参りますのでお楽しみに! RESOBOXでは、バラエティーに富んだワークショップやイベントを企画し、NY市内のスペースで開催しています。弊社と一緒に日本の文化を発信するイベントを開催してみたい団体や企業様は是非ご相談ください。約150種の人種が暮らすNYならではのグローバルな意見を知ることができます。また、弊社では幅広い企業さまにNYを拠点としたビジネスコンサルティングと海外進出支援サービスを提供しております。米国展開のためのマーケティングリサーチなどをお考えの際はご相談ください。詳しくは下記のアドレスまで気軽にお問い合わせください。 ●弊社スペースでのイベント開催に興味がある方は、こちらまで。https://resobox.com/contact/ ●過去開催のイベント一覧 https://resobox.com/event/ ●「第4回ヴィーガン料理教室 巻き寿司作り」の英語ページ https://resobox.com/event/vegan-sushi-workshop/ ●田中けいこさんのインスタグラム https://www.instagram.com/vegan_o_clock/

【講演・イベント登壇】弊社代表・池澤が慶應大で講義

2019年6月30日、弊社代表・池澤崇が自身の母校・慶應大(東京)の授業に登壇致しました。 当日のテーマは、NYビジネスの現状や日米文化の違いについて。また、米国で起業するためのノウハウやビジネス展開のエピソードを自身の体験も交えつつ約90分でお話しさせて頂きました。 受講した生徒たちからさまざまな質問を受けるなど、有意義な時間となりました。今後の日本を担う若者が、海外で挑戦する切っ掛けになれば幸いです。 RESOBOXは米国ニューヨーク市でギャラリー、イベントスペース、カフェ、文化教室を運営。日本文化を、多国籍の人が暮らすNYCから世界に向けて発信しています。また、これらの事業で培った人脈を活かし、幅広い企業を対象に海外進出支援サービスを提供しております。初期段階で生じる疑問などにも丁寧に対応させていただきます。また、代表の講演会等の依頼も受け付けております。まずは気軽にお問い合わせください。https://resobox.com/contact/

【講演・イベント登壇】弊社代表・池澤が専修大の講義にゲストスピーカーとして登壇

2019年5月31日、現在、帰国中の弊社代表・池澤崇が、専修大(東京)で開催されたベンジャミン・ボアズさんの講義にゲストスピーカーとして登壇。Q&A方式で、学生たちの疑問に応えました。主な内容は、米国や文化差についてなどど。実体験を交えながら語りました。 ベンジャミン・ボアズさんは翻訳家、作家として日本を拠点に活躍。慶應義塾大学訪問研究員や中野区観光協会の観光大使も務めるほか、内閣府からクールジャパン・アンバサダーに選ばれ、日本の魅力を海外に発信されています。弊社ギャラリーでもイベントを企画していただいた関係からご縁をいただき、今回の流れに至りました。 弊社では、企業さまや自治体からの依頼を受け、米国進出のための展示会やイベントなどを随時開催しております。これまでに数多くの日本の商材を、ニューヨークの企業や小売店とお繋ぎし、販路を拡大した実績もございます。ご相談等ございましたら問い合わせください。また、代表の講演会の依頼も受け付けております。 ●問い合わせはこちらhttps://resobox.com/contact/まで ●ベンジャミン・ボアズさんの著書 https://benjaminboas.com/

【海外進出サポート】奈良の織田畳店の工房を訪問

2019年6月1日、弊社が海外進出のコンサルティングを担当している織田畳店様(奈良県田原本町)の工房を、当社スタッフが訪問致しました。当日は、NYで行ったマーケティングリサーチの結果で浮き彫りになった課題や、今後の商品開発に繋がるアイデアをお持ちし、アドバイスをさせて頂きました。 織田畳店様は、1897年創業の畳の老舗。2015年に立ち上げた財布やスマホケースなどの畳小物ブランド「織田たたみ®︎」の商品が16年度の「グッドデザイン賞」を受賞。弊社のNYギャラリーで 展示会も開催されました。 今後も引き続きNYでリサーチを行い、米国展開のサポートを行ってまいります。 RESOBOXは米国ニューヨーク市でギャラリー、カフェなどの文化事業と、幅広い企業を対象に海外進出支援サービスを提供しております。NYでのマーケティングリサーチや展示会開催などに興味がある方はまずご連絡ください。https://resobox.com/contact/

【イベント】1本の日本酒 多様な飲み方で堪能!

2019年4月6日、RESOBOX LIC (レゾボックス ロングアイランドシティ店)で、日本酒の奥深い魅力に触れてもらおうと、1本の日本酒をさまざまな味わい方で楽しむイベントを開催しました。 日本酒の魅力は、温度や時間の経過で味が微妙に変化し、同じお酒でもいろんな味が楽しめるところです。常温の酒「冷や」、冷蔵庫や氷で冷やした「冷酒」、温める「熱燗」などは一般的ですよね! RESOBOXのレストランでも、これらを味わうイベントなどを随時開催し、日本酒のバラエティー豊かさをPRしてきました。今回は、さらに一歩踏み込み、カクテルにして味わう楽しみ方や、器を変えることで感じる味覚の違いを参加者と共に探りました。 新潟の「越乃冬雪花」 抹茶ラテやコーヒーでホットカクテルに変身 ピックアップしたお酒は、1899年創業の老舗「高野酒造」(新潟)の代表銘柄の一つ「越乃冬雪花 純米吟醸」。高野酒造がモットーとする「一口目においしいお酒よりも、二口目、三口目と杯が自然と進む飲み口が軽やかで、飲み飽きしない酒造り」という理念が活きた、やや辛口で後味がさっぱりとした飲みやすさが魅力の一本です。ここNYでも販売され、国内外で人気の商品なんですよ。さて、カクテルのラインアップは下記の通り! 全て1対1の割合で頂きました。 ①吟醸ソーダ(日本酒×炭酸水) ②レッドサン(日本酒×トマトジュース) ③酒スクリュードライバー(日本酒×オレンジジュース) ④和み(日本酒×抹茶ラテ) ⑤酒ロイヤル(日本酒×コーヒー) 日本人でもなかなか味わったことがある人はいないレアなラインアップですよね。これが意外にも美味。吟醸ソーダについては「もっと、パンチのある炭酸で割った方が美味しい」といった意見も。参加者みんなでわいわい議論しながら味わいました。 反響が大きかったのは、抹茶ラテとコーヒーを日本酒で割ったホットカクテル。冷たい飲み物のイメージが強いカクテルですが、温めることで味わい深くなる日本酒ならではの完成度の高さでニューヨーカーを魅了しました。 器による味の違いに大反響! また、今回は容器を「陶器」「プラスチック」の二種類で用意。それぞれで味わう時の味覚の違いも検証しました。 味が変化する理由は「容器の傾き」「唇に触れる部分の厚さ」の2点で説明。プラスチック製の容器は薄く傾きがあるものを用意したため、ドリンクがスムーズに口に入ってきて飲みやすく、陶器は厚みのあるお猪口を用意したため、ドリンクが舌の上にボテンと乗るため、風味が直接的に感じられます。この違いには皆さんかなり驚かれるなど反応が大きく、実感してもらえたようでしたよ。 「お神酒(みき)あがらぬ神はない」と言われるように、日本では太古から神様に酒を供える習慣があり、神様がなめた酒を人間も一緒に楽しんだことが、現在の宴の始まりだといわれています。そう考えると、今回のように、遊びの中で楽しく頂くのが日本酒の神髄かもしれませんよね。 世界各国に存在するお酒ですが、中でも奥深い魅力を秘めた日本酒。RESOBOXでは今後もさまざまな可能性を模索して提供することで間口を広げ、世界中にファンを増やせるよう、尽力して参ります。 RESOBOXは、米国ニューヨーク市を拠点に日本文化を世界に向けて発信しています。「自社の製品でイベントを開いてみたい」「米国の企業とコラボレーションした商品を開発してみたい」などのリクエストがございましたらぜひご連絡ください。また、当社ではNYを拠点としたビジネスコンサルティングや海外進出支援サービスも提供しています。米国展開初期段階での現地マーケティングリサーチなど御社の現状に応じて丁寧にご提案いたします。まずは問い合わせください。https://resobox.com/contact/ ・高野酒造(新潟)のHP ・「日本酒飲み比べイベント」の英語ページ

【NEWS】段ボールアーティスト・島津冬樹さんの個展を開催

2019年3月16日から5月19日まで、RESOBOX LIC(レゾボックス ロングアイランドシティ店)で、 段ボール アーティストで収集家の島津冬樹さんによる作品展を開催しました。会場には色や柄、質感の異なる段ボール作品がずらり。絵柄を生かしたピンクやブルー、グレーなど、カラフルな財布や名刺入れなどが並びました。 不要品に命吹き込み 再利用! 島津さんが段ボール作品を作り始めたのは、多摩美術大学在学中の2010年ごろ。自身の財布がボロボロだった時、買い換えるお金がなくて手作りしたのが切っ掛けなのだそうです。その後、コンセプトを 「不要なものから大切なものへ」と掲げ、 段ボール製の財布や名刺入れ、バッグなどを作るプロジェクト「Carton( カルトン )」を設立。商品をブログやフリーマーケットで販売したところ話題になり、在学中に「BEAMS」とコラボレーション作品を作ったり、国内外のイベント等で展示したりと、活躍の和を広げられました。 35カ国を巡り段ボールを収集 ドキュメント映画も…
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