2018年6月22日にRESOBOX LIC (レゾボックス ロングアイランドシティ店)で「日本酒とチョリソーのフードペアリング」を楽しむイベントを開催しました。「フードペアリング」とは、食べ物と飲み物の相性のこと。一緒に口に含むことで、それぞれで味わう時の何倍も美味しさを感じる組み合わせのことで、フランス語で結婚を意味する「マリアージュ」とも言います。 例えば「ワインにチーズ」「ビールに唐揚げ」はその定番。私はウイスキーとチョコレートのマリアージュを試した時、チョコの濃厚な味わいと、鼻に抜けるウイスキーの芳醇な香りの相性に驚いた経験があります。
新たな発見を創出 日本×スペインのコラボに挑戦
今回挑戦するフードペアリングは日本酒とチョリソーです。 「あれ。チョリソーってピザの上にのってる赤いソーセージですっけ?」と思った人のために少し解説。チョリソー( chorizo )はスペイン生まれのセミドライソーセージのこと。基本的な作り方は、カットした豚肉と塩をなじませ、パプリカを含むスパイスやニンニクと混ぜ合わせて腸に詰めて干します。赤い色はパプリカの色。スペインからメキシコなどに渡った際に唐辛子を入れるなど進化した食べ物で、日本でもおつまみの定番として人気です。 「ちょっと待って! 日本酒には刺し身でしょう?」と突っ込みたくなりますよね。なぜこのような異色の組み合わせに挑戦するのかというと…新しい発見が楽しいから! …
